淋病

きちんと治療をすれば治るが、放置すると進行し、知らない間に誰かにうつしたり、他の性感染症(STI/STD)に ダブル感染したりすることもあります。淋病に感染しているとHIVに感染する確率が数倍高くなります。

症状

淋病は淋菌という細菌が原因で尿道やノドに感染します。2〜7日の潜伏期間の後、尿道に炎症をおこし、おしっこをした時の痛みや 膿が出るようになります。ペニスを根元からしぼると白っぽく粘り気のある膿が尿道口から出てきます。そのままにしておくと痛みがひどくなり、 尿道内の淋菌が管内を進み、精巣上体(玉の上部から後部にある細長い器官)が炎症をおこします。症状はひどく、腫れと激しい痛みがあります。 また、性器だけではなく、口からも淋菌がみつかることも少なくありません。この場合、ノドの痛みや腫れなど風邪のような症状がありますが、 自覚症状がないケースが多いようです。淋菌を持ったペニスをフェラチオすることでノドに感染し咽頭炎や、その反対で淋菌を口に持った状態で フェラチオをして尿道に感染させることもあります。

治療

1〜2週間ほど抗生物質を投与します。それと共に1〜7日間、症状に応じて筋肉注射や静脈注射などを投与します。尿道に症状が出た時は 水分を多めにとり、尿を多く出し、膿を洗い流します。パートナーにも感染している可能性が高いので、同時に治療する必要があります。

予防と検査

アナルセックスやフェラチオの時にコンドームを使用します。また、ペニス同士が触れあう場合などもコンドームをつけて感染の予防を 行う必要があります。また、セックスの後、うがいをしたり、おしっこをして尿道を洗い流すことにより感染の確率を少しでも低減させることが できます。検査は尿や患部をぬぐった液体の中から菌を見る方法と淋菌のDNAを調べる核酸増幅法というものがあります。淋病はクラミジアとの 同時感染率が高いので両方の検査を受けることが望まれます。

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